東南アジアの国々の親日度合いとは?

東南アジアの国々の中には親日的な国が数多くあります。その理由は様々で、第二次世界大戦後の欧米からの独立戦争の際に日本軍の支援を受けたという国や、日本が欧米列強と渡り合う姿に刺激を受けて独立を志したという、欧米支配からの国家独立に際して日本が大きな影響を与えたり、実際に支援を行ったという国や、焼野原となった終戦から経済成長を経て世界でも屈指の経済大国となり、アジアで唯一先進国に名を連ねた日本人の勤勉性や実力を評価し、自分の国もそのようになりたいと憧れを持っている国もあります。

また、政府の経済支援やインフラ整備などで国が豊かになり、日本人に感謝しているという国も多いです。タイやインドネシア、ベトナム、フィリピンといった国々は研修生制度を利用して行き来する人も多くいため経済的にも密接な繋がりのある非常に親日度の高い国家と言えるでしょう。

これらの国の人々は単に憧れだけでなく、実際に日本に訪れて日本人と関わり合うことでより日本の文化や日本人の国民性に感銘を受け、そうした人達が国に帰って仕事に就き、日本企業などと良好な関係を続けるという好循環が生まれています。

近年では政府間の取り組みや企業レベルの人の動きだけでなく、漫画やアニメ、ゲームやアイドルグループといったサブカルチャーの影響を受けて日本に興味を持ち、それがきっかけでどんどんと日本の文化などを知って好きになっていくという人も増えてきています。

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