街中バイクだらけ!?東南アジアでバイクが愛用される事情とは

東南アジアの街中ではバイクを利用する人が多く、バイクで交通渋滞になることも日常茶飯事です。それほど東南アジアでバイクが愛用されている事情とは、地下鉄などの公共交通機関がまだそれほど発達していないことが理由です。以前と比べると地下鉄工事が進んでいますし、定期バスの観光も増えていますが、昔から愛用されているバイクは使い勝手が良いという名残から現在も多くの人が利用しています。

そして同じように車の利用率も急速に高まっていますが、まだ車は高い買い物だと考える人が多いため、それほど一般市民には車の所有率は上がっていません。車よりも手軽に手に入れることができるバイクの方が人気が高いという経済事情も影響しています。そして経済的な事情だけでなく、ただ単にバイクの方が小回りが利くので便利だという理由も大きいといえます。東南アジアは気候的に暑いため、外で長時間を過ごしたり歩くことを嫌がる国民性があります。

できるだけ早く目的地に着くためには、バイクを使って配達をしてくれるサービスを利用する人が多いです。自分で運転するのではなく、バイクの後ろに乗ってタクシーとして利用する人が多いことから、街中がバイクだらけになっています。タクシーとしてバイクの後ろの乗る場合でも、小回りがきくので目的地まで最短距離で到着することができますし、その時にかかる費用も安いことからバスよりも利用する地元の人が多いことによって利用率は下がらないままだと考えられます。

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